2023/01/12 17:00
お気に入りの帽子が汚れてしまって、洗えるのか洗えないのか困ったときありますよね。
今回はそんな時にに役立つ「洗える帽子」と「洗えない帽子」の見分け方をご紹介いたします。
《洗える帽子◎》
洗濯表示タグに、洗濯マークや手洗いの表示があるもの。
キャップによく使用される、綿やポリエステル素材の場合は基本的に洗濯可能です。
キャップによく使用される、綿やポリエステル素材の場合は基本的に洗濯可能です。
①【オススメ商品】Zukin(ズキン)/キルティングキャップ/11-21229
キルティングのキャップは撥水機能もバッチリ。雨の日も・アウトドアもカジュアルおしゃれを楽しんで。
《洗えない帽子×》
洗濯・手洗いのマークや、ドライクリーニングのマークに×印があるもの。
ウールやレザー、フェルトやファー素材の付いたキャップ。
※「P」などのマーク記載があればクリーニングで洗うことができます。
ウールやレザー、フェルトやファー素材の付いたキャップ。
※「P」などのマーク記載があればクリーニングで洗うことができます。
②【オススメ商品】ZUKIN(ズキン)/クラシックベレー/11-22214
やわらかく質のいい合皮のベレー。